宮城県大崎市鳴子温泉字南原200
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  漆を建材へ  梁  玄関周  洗面台  床の間  大黒柱・杉戸

  天井梁部分総漆塗り
「漆木舎」に漆を塗ってから「古遊工房」と二人三脚で漆の建物への可能性を求めてきました。
現在では「梁・柱・腰板・建具」などを漆で仕上げた建物は20棟を越え施主の方にも大変喜ばれる仕上がりとなっています。
また、「シックハウス」を避けるため塗料を吟味する人も少なくないと思いますが、その点、漆は最高の「自然塗料」と言えます。
漆を塗って最初のうちは、柱が黒くなり木目が一時的に見えにくくなりますが、年月が経つことにより、徐々に漆が透き通り木目が現れ、他の塗料にはない落ち着いた質感が生まれます。

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